ドラえもんとのび太の就職活動

nakamuu2005-01-09

という事でおもしろいスレッド見つけました。


http://dodo.isa-geek.org/Log/AA3/NobitaRec01.html


一つ実体験を踏まえ作ってみました。
アスキーアートはズレまくりなんで貼れなかったです

 
のび太君、明日の面接の準備は大丈夫かい?」
ドラえもん心配そう)


「もちろん!写真は日テレの時みたいにとり忘れてないし完璧だよ!」
のび太君自信をもって答える)


面接後・・。
 

「プリクラって証明写真にならないのね・・。」
のび太君、落胆)


「今時、渋谷のコギャルだってそんなことしないよー」
ドラえもん嘆く)


ちょっと微妙ですね・・。


ちなみに中学校のクラスの演劇でのび太君役をやったことがあります。


静香ちゃん役の子に
『もうのび太さんのえっち』
とセリフで言われるのが辛かったのを今でも鮮明に覚えてます。それもそのはず何故かその頃俺のあだ名が『EROI』。その為、俺が何かやったらその都度「もうのび太さんのえっち」とクラスのあちこちから聞こえてきました・・。それは例えば、給食のおかわり、体育の腕立て伏せ、勉強の分からない子に教えているなどといった時です。


演劇の写真が↑です。

あけましておめでとうございまーす。

nakamuu2005-01-02

年末は、大雪とあってどこも外出せず、レポートをやってたらいつの間にか年越してました・・。


年末・年始に「よいお年を〜」「あけおめ」連絡くれた方有難うございました。
おかげで、さっそくファンタスティックな天然ズレをやってのける事が出来ました。


前述しましたように、いつ間にか年が明けてたという感覚だったので自分の中では年が明けてもまだ完全に2004年という勘違いをしてました・・。
だから「あけおめ」メールが来ても「よいお年を〜」メールとダブってしまい
「あけおめ ことよろ。来年もよろしく〜」
という感じで返信してしまったのです。
送った後に、しまった!年明けてた!!っていう事に気付きました。


来年もよろしくなんて気が早いなと思った方申し訳ございません。俺のメールの来年は今年2005年の事です・・・。
ことよろの時点で気付けよというツッコミは最もでございます。


まぁ、でも皆様今年も、来年も、再来年も・・・ずっと宜しくお願い申し上げます。


今日、学校に実験しに行ってきました。さすがにお正月とあって学校は静まりかえっていたのですが、そこでちょっとした奇妙な体験をしました・・。
エレベータがしきりに上に行ったり下に行ったりしていたのです。仮に人がいても学校自体基本的にどこも閉まっているのでそんなにエレベータ使う必要がないし、エレベータの自動的に行なうメンテナンスっていうの考えにくいのです。


冬の怪談、身も心も凍えるのでしゃれになりません。

一年の反省

nakamuu2004-12-31

年末ということで今年一年間の反省をしてみます。


〜生活面〜


大学卒業→大学院入学という年とあって多少変化がありました。
大学時代はそれなりになぁなぁで良かったのですが、大学院では以前より自分で何かしらのアウトプットを出さなければならないという場面が多くなったので一日を無駄に過す時間が少なくなりました。
良い言い方をすれば生活に張りが出たという事になるのですが、忙しくなったぶん基本的なこと、例えば遅刻癖や物をどこかに放置して分からなくなってしまうといった事が以前より顕著に現れ、周りの人に迷惑を掛けてしまったことなんてありました。申し訳ないと思っております。
あと、大学みたいに拘束される時間が決まってないので好きな時に実験、好きな時に遊びやバイトといった感じで自由度が上がりました。


〜研究室〜


実験結果が全く出ない日々が続き凹みまくりました・・。
一時期、早朝SEM(電子顕微鏡)撮り、昼間実験、真空引きの間*1バイト、夜バイトから帰ってきて再び実験なんていうのが続いた日がありました。
結局、良い結果は出なかったのですが卒業した先輩のデータを掘り下げて考察することによって、しょぼい内容でしたが学会に出させてもらいました。
しかし、来年も先行き真っ暗です。
教授の圧迫が正直今一番怖いです・・・。
で、反省は、今年の後半は怠けてあまり実験をしなかったので怠けないように頑張ると、実験成功しなくてもなるべくポジティブ・シンキングでいくことです。


あと、議論の仕方について非常に学んだ一年でした。
順を辿って説明できてるか?ちゃんと議論の内容に即した観点から発言できているかどうか?(さらに空気が読めているか?)等、基本的な事なのでしょうがなかなか上手く出来ないのが自分の現状です。来年は、議論中にタジタジしたり、グダグダな展開の話をしないように頑張ります。


〜サークル〜


大学院生なのですが今だ行っております・・。
今年は、中東と南アジアに行ってきました。何故そんなに海外行きたがるの?とよく人に聞かれるのですが、自分の動機はただ単純に刺激を求める為だけに行ってます。
その中に付加価値として例えば、英語をしゃべれるようになる、国の文化や宗教を理解する、ダイビングなどの趣味を増やす等といった自分の世界観が広がるようなものがあればいいなと思っているくらいなので人に自慢できるような目的意識はあまりありません。
だけど、そんな肩を張らない楽な気持ちだからこそ、時々ビックリするようなイベントに遭遇出来たり、一期一会を楽しめたりと旅は面白いものになるのではないかなと思っています。
勿論いろんなスタイルがあっていいと思います。
なぜならば、自分自身、旅がマンネリ化しないように毎回少しですがスタイルを変えているんですが、その都度に自分が何か感じて得られてくる物が違ってくるからです。結局、スタイル違えど得るものがあればいいんじゃないかという結論です。
それで長くなりましたけど反省は、いきなりズレますけど、外国で日本食ばかり喰わないようにするです。


来年は、カリブ辺りを狙っています。テキーラ漬けになってみたいなと酒飲めないのですが夢見てます。


〜就活〜


まだ、本格化してませんが業界研究は面白いです。自分でも経済やビジネスに少し興味を持てた事が嬉しかったです。
あと、大きかったのはコミュニケーション能力という言葉。社会ではかなり必要な事項だと思い知らされました。自分はコミュニケーションが下手な方なので来年はこの力を磨いていきたなと思っています。


〜バイト〜


もう、2年やっていますが、楽でもなく辛くもなく割合高給ですし、完全に流されてる状態です・・。特記するのは止めておきます(笑)


という事で長々と振り返ってみました。
基本的に俺の事ばっかなので面白くない日記になってしまいました。そこで最後に面白い事言って今年を締めくくりたいと思います。


「布団が・・・・

*1:実験装置内を真空状態にするという必ず必要な過程で、時間がかかる

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就活〜vol.2〜

最近様々な就職セミナーに行き、とある業界に興味を持ち始めました。
いろいろと業界研究はやってみるものだと痛感しました。


今まで自分の興味を持った企業は知名度の高い所ばかりで、自分の中にある所謂ブランド志向が本当にやりたい仕事であるかどうかという重要な要素をかき消していた感じがありました。


そこで今日までに思った就職において何が重要であるかという事を自分なりに以下にまとめて反省したいと思います。(偉そうですが・・。)


1.まず、自分のやりたい仕事であるかどうかという事。
自分に出来るだけマッチしたフィールドを探すには業界研究、企業研究がやはり必要だと思います。また、夢(やりたい仕事)は人によって勿論異なりますが、変わり易いものだと思います。公募制度は充実しているかどうか、幅広く事業を展開しているかどうかも重要になってくると思います。


2.自分のスキルアップが確実にできるかという事。
これも人それぞれと思いますが、20代30代という一番吸収力のある時期を何もスキルを得ず過すのはもったいないと思います。出来ればたくさんの知識・技術を持ちたい。なので教育制度が整っているかどうかという事も重要になってくると思います。


3.会社の健康状態とこれからの発展性。
極貧生活を強いられたり、50才頃になって潰れてしまっては生活辛いです・・。給与や福利厚生は、仕事へのモチベーションの意味も含め重要だと思います。


4.社風は如何様か。
硬派・軟派、体育会系・文化系、むっつり系・さわやか系、自由系・束縛系etc..。社風によって入社後の人間関係の築きやすさ、モチベーション等変わってくると思います。


月並みなことを書いてしまいましたが、どうでしょうか?


まだ12月ですし時間があるので様々な業界について調べてみると自分にもろマッチングした企業が浮き彫りになるかもしれません。

どたばた面接

nakamuu2004-12-03

某キー局の一次面接に行ってきました。友達に色々な意味で期待しているぞと言われたとおり、その期待に存分に答えた一日になりました・・。それは下の通りです。

  • 当日の朝、地元の駅のインスタント写真にお金を入れても動かない為、他の駅前で撮り、そうこうしている内に時間が押し迫り遅刻しそうになった事。
  • 一刻の猶予を許されなかったので電車の中で、証明写真を切り履歴書に貼り付ける作業を行なった事。
  • 会場でシールを胸元につけなければいけないのだがなくしてしまい、だいぶ探したのだが見つからなかった為(もとい、自分の挙動不審さに自分が絶えられなくなった為…)スタッフに尋ねたところポケットについているじゃないですかと怪訝そうに言われそれを見ていた周りから笑い(嘲笑)を取った事。
  • 面接はタジタジ君だった事。


以上、完全敗北でした。
ちょっと自虐的になりすぎた感じですが、今回は何か無意識下で友達の期待に答えねばという義務に駆られてたような気がします。


皆様このように焦らないように前もって写真等は用意しておきましょう。次回からは俺も頑張ります。

初DJ

DJに初めて挑戦しました。かなり面白いです。はまりそうです。まだ全然、曲と曲の間を綺麗につなげれないし、個性をだそうと思ってピッチやミュートをいじったりすると全く合わな